長野県北信の注文住宅・新築戸建てならHIBARI HOME原山工務店－2021年5月 9日

2021年5月12日

基礎工事

【基礎工事】
基礎は住まいでもっとも重要なもの。
HIBARIHOMEでは、お客様の要望を基に、必要十分に考え抜かれた設計を致します。

●基礎パッキン
基礎天端に土台パッキンを敷き詰めて、全体的に床下の通気を行います。
防鼠機能も付いていて小動物の侵入も防ぎます。

●鋼製束
床下には、鋼製束を採用。高強度・高耐久性を実現します。劣化軽減(性能表示制度)仕様。

【地盤調査】
スウェーデン式サウンディング試験

先端技術の探査機基で地盤を徹底調査。地盤の不安を未来にわたり取り除きます。
地盤調査は予備調査から現場周辺調査、現位置調査の3段階で行われます。
予備調査では地形図、土地条件図をチェックし、宅地に造成される以前の土地状態を把握します。
最後の現位置調査では、先端機器を駆使して予定地の地盤の支持力や地耐力を調べます。

構造材

【柱は杉・土台は「ひのき」が標準仕様】

●ひのきの特徴

"ひのき"は自然のエアコンです。
ひのきの家は人体の最適湿度「60%」を維持する機能を持っています。

"ひのき"はストレスを和らげる。
ひのきの香りにより含まれる「フィトンチッド」「ヒノキチオール」などが、神経を安定させ、ストレスを和らげてくれます。血圧を下げたり、脳の働きの活性化などの効果もあります。

殺菌作用のある"ひのき"
大腸菌やブドウ球菌をはじめとする病原菌・細菌の増殖を抑制する効果があります。

"ひのき"の防虫作用
ぜんそくやアトピーの原因となるダニやシロアリの増殖を抑制する働きがあります。

防虫・吸臭の強い"ひのき"
アンモニア臭や腐敗臭・タバコの臭いなど不快な臭いに防臭やマスキング効果で威力を発揮します。

【梁は無垢材が標準仕様】
梁は適材適所に木材を使い分け、家ごとに合わせた、理にかなう使い分けをしています。

※大きなスパンが必要な場合、集成梁を使う場合があります。

断熱材

【現場発泡ウレタンフォーム　フォームライトSL-100】
○日晴の家 Natur Fika 標準仕様　＊Hygge、Standard-は高性能グラスウールが標準

長野の寒い冬でもあたたかく、気密性にすぐれた断熱材
暑い夏も寒い冬も快適にお過ごしいただけます

照明（LED照明器具）

【玄関ポーチ】（電球色または昼白色）

【トイレ・洗面室】（電球色・昼白色・温白色）

ダウンライト

【イメージ】

エコキュート・オール電化

【エコキュート】
「お湯はり」から「保温」「たし湯」まで、全ておまかせの全自動タイプ

ヒートポンプ技術を利用し、大気の熱でお湯を沸かす、地球にやさしい給湯器
目には見えない大気中のエネルギーをヒートポンプに取り込み、「自然冷媒(CO2)」で
圧縮することで高温化し、その熱を水に伝えてお湯を作る、
自然エネルギーを利用した地球にやさしい給湯器です。

「1」の電気エネルギーを使って「3」以上の熱エネルギーを取り出します！
ヒートポンプ給湯器では、大気中の熱を汲み上げる為に電気のエネルギーを使います。
組み上げた熱をヒートポンプユニット内で圧縮してさらに高温化し、
貯湯タンクからの水を水熱交換器で温めてお湯を沸かします。
ヒートポンプでは、「1」の電気エネルギーを使い、「3」以上の熱エネルギーを取り出す事ができる為、
とても効率的。CO2の排出量を抑え、環境に配慮した給湯器です。

【オール電化】
オール電化住宅の、「3つのやさしさ」

①省エネ
エネルギー消費効率の高い機器を使って消費量をカットだから環境にやさしい。

②省CO2
火を使わず、エネルギーの節約によって排出されるCO2量をカット。だから未来にやさしい。
オール電化だとCO2の排出量が約50%削減されます。

③経済的
暮らしの快適さをアップさせながら光熱費をカットだから家計にやさしい。

ドアホンなど

【ドアホン】
玄関にカメラ付きインターンホンでセキュリティもバッチリ
シンプルなスリムボディのドアホンには広角レンズのカラーカメラ付きドアホンにより、撮像範囲が大幅にアップ。

【住宅用火災報知器】
寝室と階段最上部に設置
住宅火災による犠牲者を減らすために、消防法が改正され、H18年より全国一律に住宅用火災報知機の設置が義務付けられています。

【換気扇・２４時間換気】
人と建物の健康には換気扇が不可欠です
機密性の高い住宅や計画換気の給気口。給気洗浄フィルターで花粉などの粉塵を除去し、きれいな外気を取り入れます。

【スイッチ】
毎日触るスイッチは使いやすく
大きな操作面で押しやすいスイッチ。点灯時は赤色、消灯時は緑色で光るので、一目で判別が可能です。

玄関タイル

【玄関タイル】
LIXILの品質に優れた定番商品（一坪まで）

豊富なバリエーションをご用意

サッシ

アルミと樹脂のハイブリット構造で、圧倒的な断熱性能を実現

日本の窓のフレームは、大きく分けて2つあります。
一つは、国内で現在主流になっている「アルミ」、そしてもう一つは、寒冷地で広く使われている「樹脂」です。
素材の特性上、それぞれに利点と課題がありますが、ハイブリッド窓は、アルミの良さと樹脂の良さを融合、それぞれの利点を活かしながら、課題を解決することが可能です。